仕事始めで 知事挨拶 「与野党とも浮足立っている」
2009-01-06

読売新聞によると村井宮城県知事は、昨日の仕事始めの挨拶で職員に対し、「景気の下降局面の長期化、深刻化の恐れが強まっている。・・・前向きな行動力と明るさ、根性、知恵、風通しの良さを持って難局を乗り切りたい。職員一人ひとりが知事になったつもりで考えてほしい。」と注文をつけた。
さらに、「与野党ともに党利党略が透けて見え、浮き足立っている気がする。行政に携わる私たちの不安をかきたてている。」
「社会保障制度については世論の動向に敏感になり過ぎ、政策が右往左往している。」
「30年後、50年後の制度が分からない状況では、国民が何を信じ、どこまで協力すればいいのか判断できない。あらゆる政策について、将来の姿を示した上で、選挙で民意を問うべきだ。」 と国政に苦言を呈した。
同日、県は優秀な成果を収めた職員を表彰する 「年間MVP大賞」に、岩手・宮城内陸地震で活躍した県防災航空隊など5組を選び、表彰した。
ちまみに県知事は、自衛隊へりパイロット出身。 今年も大所高所から県内を見渡し、地方から もの申す県知事として活躍してほしいものだ。 大いに期待したい。
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