新春 ロボット談義
2010-01-02



正月で角田に帰省した甥が来訪し、ロボット製作過程の画像を見ながら孫との会話が弾んでいた。
甥の松山洋一は、早稲田の小林哲則研究室(知覚情報システム研究室)にて、複数の人間とやりとりが出来るコミュニケーションロボット「SCHEMA(シェーマ)」の研究製作に数人の仲間と携わっているが、先月中旬には国内外から約7,000人を集めた「SIGGRAPH ASIA 2009」がパシフィコ横浜で開催され、その裏方を務め終えてホッとしている様子だった。
彼は、金を工面すると外国の学会に参加し続け、たまに角田に帰省するとノートPCを見せながら事後報告をしてくれていたが、今回は孫にもロボットの画像を説明しながらの報告会となった。
高齢化社会に向けたロボットの実用化を目指して、かつては宇宙少年団員だった男の果てしない研究が今年も続くようである。
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